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認知症の症状と介護

認知症とはどのような症状なのか?貴方の大切な家族がもし認知症になったらどのように対応し介護すればよいのか。そんな貴方の疑問に介護の専門家がわかりやすく説明いたします。

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認知症とは~緩慢な行動

 認知症の方の行動を見てみますと、ほとんどが緩慢な行動をとられているようです。

 例えば、同じ姿勢をずっと保って、ぼーっとしていたり、声をかけてもなかなか反応していただけない方もいます。

「○○さん・・○○さん・・」と呼んでも反応しないものですから、近づき肩に軽く触れたりすると、「何ですか」と返事することもあります。

 つまり、周囲の状況に対してしだいに関心がうすれ、かつ反応を示しにくくなるのです。

同時に自分自身の身体を健全に保つ行為、例えば、食事・排泄・清潔などもしだいにできなくなるのです。

というよりは、そこの部分に対しての興味が薄れてくるのかもしれません。
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| 認知症 症状 | 16:48 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

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認知症とは~精神エネルギーの低下

 人間には、「精神」というものが存在します。

ところで、これはどこにあるのでしょうか。

 もし胸の部分だとしたら、そこは心臓であり、頭であるとしたなら、そこは脳です。

 実は「精神」とは、人間全体に備わっているものであり、それをCTやMRIなどの機器を用いても診断できないエネルギーのことをいいます。

 そしてそのエネルギーは、健康な時ほど周囲に発散しており、周囲から自分自身を守ろうとする働きがあるのです。

 例えば、だれかが自分に近付いてきた場合、「気配」を感じるものです。

 しかし、認知症の方の多くが近くに寄っていっても感じにくいばかりか、名前を呼んでも反応しない方もいらっしゃるようです。

 つまり、認知症とは、人が本来持っている精神エネルギーが低下している状態であるとも言えます。

| 認知症とは | 16:47 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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認知症~愛

 愛する人や家族の存在は、自分にとってどのような意味があるのでしょうか。

「愛」とは、無条件に自分以上に愛する人の幸せを望むことなのかもしれません。

つまり、自身はどのようなことになろうとも、愛する人が、幸せであってほしいと羨望することなのです。

 しかし、もし、自分自身が認知症になったら、愛する家族は幸せであると言えるでしょうか。

愛には相互作用も含まれているのです。できるだけ、認知症にならないために、まず生活習慣を改善し健康な体をつくりましょう。

 

| 認知症とは | 13:11 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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認知症~発症する可能性

 若年性認知症という方がいらっしゃいますが、認知症はある一定の年齢になって発症することがほとんどです。

 脳血管性認知症の場合には、持病として高血圧症や糖尿病・高脂血症などによる脳卒中が原因となる場合が多いと考えられます。

 アルツハイマーの場合には、原因は不明といわれていますが、少なくても70歳以降でしょうか?(憶測ですが・・・)

 つまり、このような年齢や状況の方は、自分自身や家族がそろそろ認知症になる可能性があるのではないかと予測することが重要です。

 病気になったり事故に遭遇された方のほとんどが、自分だけは絶対にならないと100%信じていた人なのですから。

| 認知症とは | 13:07 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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認知症と東日本大震災~最終

 今回の震災の悲劇は、多くの人々から貴重なものを奪っていきました。

まだまだ課題は山積しています。今から新たな問題が生まれるかもしれません。

これまで、認知症と震災の関連性に関して書いてまいりました。

震災に遭遇されなかった方にとっても認知症の症状とその対応に関する手法の確立とその知識を広げていく(啓蒙)ことは、重要な課題であると考えます。

 今回で一応震災と認知症に関するブログは終了し、これからは認知症の介護の問題を取り上げていきたいと思います。勿論、震災との関連性もありますのでどうぞご覧ください。

| 認知症 東日本大震災 | 15:53 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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